前から気になっていた”計測”というアプリでいろいろ計ってみた。
身の回りの冷蔵庫や本棚などを計ってみたら数センチほどの誤差はあるものの
マズマズの制度だ。だけれどもこの程度なら実際にモノサシで計った方が早くて正確だ。それならと電柱の高さや池の広さはとても計れない。結構わがままなアプリでもっと明るくしろとかもっとゆっくりやもっと近づけと注文が多い。また”計測”アプリはあまりポピュラーでないのかどこにあるのかも分からなかったらSiriに尋ねれば教えてくれる。アプリがみつかったらさっそく起動する。
直接計ることが難しい二階の天井から階段途中まで計ってみた。
まず天井のテッペンにポイントを合わせそこからいっきに計りたい位置まで引っぱって行けないので途中で繋いだ。なので計測値は2枚の合計とした。
結果高さが4.28mという数値になった。実際にスケールで計った値が4.21mなので驚くべき精度だ。実は実際の計測値は天井高さが2.14mは2.50m次の階段途中までは2.14mが1.71mで大きく違っていた。まぁ結果オーライってことで許そう。おおよその値と割り切って使おう。
また矩形のものなら自動で計測して面積も計ってくれる。また中々じっとしてくれないヤンチャな犬の身長も測定出来る。でもあくまでも目安程度アバウトな数字だと割り切ろう。Apple万歳(笑)
キーボードもApple純正なのでご存知のとおり29cmは正しくは28cmである。