何だかとんでも無いものにはまり込んでしまったようです。はじめはscrapboxで栽培日誌を書くだけのつもりだったのにアウトライナーなどと言う訳のわからないコトにまで手を出してしまった。scrapboxを使ってみることにしてまずpoter”でiOSでも扱いやすくなると思ったらweb版とほとんど変わりません。色々探して”textwell”に行き着きました。そして関連記事を見ているとworkflowyが気になりだしました。そう言えば”textwell”のアクションにも有ったなぁくらいですが。使ってみるとアウトライナーというのも面白そうです。workflowyはscrapboxの様にリンクでデータを管理してくれるのは同じなんですがその管理の仕方が全く違うんですね。簡単に言うとscrapboxは平面的に管理されworkflowyは立体的なんです。workflowyはWindowsみたいな管理の仕方の様です。（Windowsは10年以上使ってないのでよくわかりませんがイメージです）workflowyもクラウドサービスのためiOSでは使いにくいためmemoflowyなるアプリで補助します。
先発のscrapboxも”91958”で補ってます。（写真も貼れるので都合が良いです）そんな事をするうちに何もかもオールラウンドにこなすエディターはないと思いました。あえて言うなら”textwell”が近いですが「餅は餅屋」です。ここまで理解するのに３日もかかりました。
そうすると今の状況では”91958”→scrapbox･”memoflowy”→workflowy･”textwell”→メモ はてなブログなど他全般と言う使い方に落ち着きそうです。
後は保存先を検討します。scrapboxは単体で完了しますがworkflowyや”textwell”で作ったモノは何処かに保存しなければなりません。現在のように”標準メモ”アプリに貯めておけば世話は無いのですがこういう時のために10年間ゴミ箱のように放置されたままの”evernote”を掃除してみますか。
See you tomorrow！
