Simplenoteの履歴機能が便利なので説明したいのですが動画だけでは説明不足なので補足します。
Simplenoteの編集画面の右肩の「・・・」のアイコンをクリックして履歴を選びスライドを動かして任意の位置に指定します。左にいっぱい移動するとテキストの書き始めの状態に戻ります。このテキストは12:16に書き始めています。
履歴を進めてみると12:20に一旦、履歴を遡って書き直しています。
12:36に復元したテキストに書き足して、そこまでのテキストを削除しました。
削除前の履歴に復元します。
Simplenoteの履歴機能の紹介でした。履歴データもMac、iPad、iPhoneすべてのデバイスで同期します。 補足したら、ますます分かりにくくなってしまった。要するにSimplenoteに書いたテキストは逐次、自動的に履歴として保存され削除してもその事実として保存され履歴を辿れば削除する前の状態に戻れるという事です。復元は履歴のどの部分でも任意の位置で可能です。
See you tomorrow!