 あたらしいフリスクが届いた

フリスクは欠かせない。最近は1回の摂取量は1粒になった。50粒入りだったので2日は間に合った。しかし今回届いたフリスクは40粒入になっていたので足りない。どんなものにも中毒性があるので気をつけて節制する必要がある。さいわい最近は1粒以上を同時に摂取するとくしゃみが止まらなくなるため身体が拒絶してくれている。そんなことなら辞めればいいのだがそこが中毒というものだ。

僕のフリスクの歴史は長い
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相変わらずなくては生きていけない性格なのでいつものようにamazonに頼んだ。すると送られてきたフリスクの様子がいつもと違う。まっデザインが変わっただけなのだが。1粒ケースから出してかじってみた。1粒の大きさが一回り大きくなったようだ。そしてミントの刺激も若干強くなったような気もする。

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ケースを良くみてみると前のフリスクにあったwith ユーカリの文字はなくclean breath30分と大きめに書いてある。またフリスクが1粒描かれているのだが新しいフリスクの絵は3層構造になっており真ん中に何かが存在している。ケースの裏側を確認すると1箱あたり9gで40粒になっている。旧品は8.4g 50粒だ。内訳をみると旧品にはたんぱく質と脂質は0gで炭水化物が8.4gになっており新品にはたんぱく質が0.01g脂質0.1gで炭水化物は8.3gになっていた。計算上にも合わないし意味もわからない。細かい成分の内訳をみると新品にだけ記載のある物質がある。緑茶抽出物というものだがどうやらこれが3層構造の真ん中にある物質らしい。そしてこの緑茶抽出物がclean breath30分つまり息をきれいに30分維持するための薬のようだ。

「この粒に、あなたは驚く。FRISK史上、最強の刺激へ。」というフリスクの2年ぶりのフルリニューアルのキャッチコピーは案外正しいかも知れない。フレーバーは・ペパーミント(刺激レベル4)・ブラックミント(刺激レベル5)・スペアミント(刺激レベル3)・ベリーミント(刺激レベル3)の4種類だ。(刺激5強→弱刺激1)ちなみに僕はブラックミントだ。

いっとき店頭からフリスクが姿を消したので心配したがリニューアルされて発売されたので安心している。

To be continued

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