 iMacが もうすぐ12年になる

iMacが キタ――(゚∀゚)――!! - tomi_kun’s blog ←の記事を読むとこのiMacは2010年2月18日から使っていることになる。年を越すと12年一緒にいる訳だ。OSもはじめはMac OSX LeopardだったがMac OSX Lionまでアップしたが2012年から2018年までiMaciTunes以外につきあいがなくなったのでそのままだった。2018年にブログを再開したこともあってLionからOS X El CapitanmacOS sierraそしてmacOS High SierraとインストールしてOSのサポートは終わっている。12年間とはいえ途中の5年くらいは ほとんど動いていないが故障も一度もない。不便なことといえばBluetoothが貧弱なのでAirDropとユニバーサルクリップボードが使えないくらいだ。それもPushbulletアプリで何とか間に合わせている。

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2020年にmacOS CatalinaのMacBook Airを手に入れたが今でもメインはLate2009のiMacのままだ。そればかりかMacBook Airの設定はiMacの設定をそのまま受け継いだだけの古い設定になっている。アプリもほとんど変わりがない。考えてみるとMacを使う僕自身のスキルが2010年のLeopardiMacの段階で止まってしまっているからいくら新しいOSやハードを与えられても使えないし必要もないということになる。僕の発想がついていっていないのだ。逆に言えば今のままで十分だということだ。とても消極的だけれども今のシステムが維持できればいいわけでハードが壊れずアプリがOSの進化についていければいい と考えている。

To be continued

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