あとで読むサービスのPocketは気軽に使えて何でも放り込んでおけるので重宝している。今はタグで管理もできるようになったので検索にも困らないのだがAlfredで検索できればアプリを起動する手間も省ける。公開されているAlfredの WorkflowにPocket for AlfredがあるのだがPocket: Developer API を利用しているためなのか何度試してもうまく動作させることができない。そこでAlfredのWebサーチを使って対処している。AlfredのpreferencesのFeaturesでWeb Searchを開いてAdd Custom Searchをクリックする。表示される新しいsearch URLに項目を入力する。URLはPocketで何か検索したURLの検索項目を削除して {query}と入力して使う。
簡易的な検索方法だが探すだけなら事足りている。難しいことは考えずになんでもかんでもPocketに突っ込んでおいて検索して使う分には困ることはない。ブラウザで検索するのでその点でも動作は速い。
WorkflowのPocket for Alfredが動けばありがたいのだがすべを知らない不甲斐なさ・・・。
See you tomorrow!