まぁ 部屋のゴミ箱にまでこだわるつもりはないのだけれど 折角ならばMacユーザーらしいゴミ箱にしたい。Macでは自動的に表示/非表示に設定*1してあるDockのため 隠れた存在のゴミ箱だがデザインは好きだ。できることならゴミ箱だけデスクトップに置いておきたいくらいだ。だから部屋のゴミ箱もそんなMacのような金属製のメッシュタイプを選んだ。
Macの要らなくなったファイルなどはショートカット(Command+⌫)でゴミ箱まで運ばなくても自動的に捨てられる。そのためゴミ箱はDockに隠したままで不都合はない。しかしFinderでファイルの移動や削除などの整理をする時にはサイドバーにゴミ箱があると便利だ。
Finderのサイドバーにゴミ箱を置く
1.Dockのゴミ箱を開く
2.Finderのメニューバーから「サイドバーに追加」をクリックする
以前のようにCommand+shift+「.」で不可視属性の見える/見えないの切り替えが必要なくなっている。
See you tomorrow!
*1:システム環境設定のDockにある