AlfredでiCloud DriveやAirDropも開くことができる

3年前から使えるようになっていたようですが初めて知りました。この機能に対応していないHigh Sierraばかり使っていたせいです。今回Keyboard Maestroの同期のためにiCloud Driveを使ったので気がつきました。いつものようにAlfredを開いて呼び出せます。

AlfredでiCloud Driveを検索する

⌘spaceでAlfredを呼んでiC…と入力します。

Finderが開き目的のファイルがみつかります。

AlfredでAirDropを開く

⌘spaceでAlfredを呼んでair…と入力します。

AirDropが開いて共有相手が表示されます。

まとめ

長い間macOS MontereyのMacBook Airを使わなかったので気が付きませんでした。

See you tomorrow!

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