 Twitterを公式TwitterアプリからTweetbot6に戻そうと思ったが

結論は公式アプリのままにします。1年前だったかにTweetbotがバージョンアップして買い切りアプリがサブスクリプションのアプリになりました。

Twitterはロム専用で時々エゴサーチに使うのとブログの更新を伝える程度です。公式アプリは広告ツイートが多くてタイムラインが読み難くTweetbotを長い間使っていました。

Twitterの利用頻度が低いのに月々会費を払うのもどうかと思いTweetbotの代替えアプリを探しました。しかし良アプリに巡り合う事もなく公式Twitterアプリを使う事にしました。

もともとMacからブログの更新をツイートしたりWebでTwitterのリンクを開くのは公式Twitterアプリだったので違和感はありません。リスト機能や検索機能を駆使すれば公式Twitterアプリもシンプルで使いやすいアプリになりました。そして公式Twitterアプリの1番気に入った所は通知機能です。それも自分のツイートに「いいね」がついた時にそのフォロワーと数を通知してくれる所です。Tweetbotでは自分の「いいね」したツイートが表示されるだけです。

時々Tweetbotで閲覧すると懐かしく思ったりしましたが結局 通知に「いいね」されたツイートの表示がされておらず公式Twitterアプリに戻ってしまいました。

今回もTwitterのタイムラインを公式アプリとTweetbotで比べてみてTweetbotの美しさに負けそうになって100円/月払ってサブスク版を使ってみようかと調べました。

 Tweetbot6の新しい機能

• タイムラインフィルタ
• フィルターをミュート
• プロフィールノー
• カスタムタイムライン
iCloud同期
• ツイートトピック
• コラム(iPad
• タイムライン同期
• テーマ
以上です。iCloud同期とテーマ機能は魅力的ですが通知機能には変化が無さそうです。またTweetbotはサブスク版を使うとツイートを書く側にメリットがあり読む側には無料版のTweetbotで十分のようです。

 まとめ

という事で今回もまた消極的で変化のない報告ですが当分Twitter公式アプリを使います。TwitterヘビーユーザーにはTweetbotのサブスクも良いかもです。

See you tomorrow!

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