Bearにはバッククォートで囲んでソースコードを書ける機能があります。
`コード`
BIUキーでMarkdownキ-ボ-ドに</>
キーがあります。
コードが複数の場合は3個のバッククォートで対象の範囲を囲みます。この時は開始と終了のバッククォートは必ず改行して単一の行として記述する必要があります。開始部分のバッククォートの後ろに「c」や「java」のようにプログラミング言語の名称を書けば言語に合わせたシンタックスハイライトが有効になってソースコードが見やすくなります。
<div align=center><img src=https://i.gyazo.com/5d783999b66d644bccf1497ff9f4f742.jpg width=240></div>
3種類に切り替えて使います。
See you tomorrow!