素直になれなくて

昨夜はtwitterがきっかけで知り合った五人の若者のドラマが新しく始まると言うので僕も見てみた。。。が20分くらいみてたら凄く嫌な気分になってきて何度か見る事を断念しようと思った。しかし何か新しい展開が有るのかも知れないと思ってとうとう最後まで見てしまった。
結局気分の悪いままだった。twitterのやり方とか利用目的とか、そんなもんはどうでもいいんだけれども登場する人物たちが事ごとく気味が悪いのである。セクハラ、パワハラ、クスリ、リストカットなどなど何でもありである。渋谷ナウ!で始まったドラマなんだけれどもちっとも都会的じゃ無いしやってる事もふるくさいチンピラみたいな事ばかりだ。今の東京の若い人たちってこんなモンなのか?何だか夢が壊されたなぁ。こんなモンにtwitterをからませないでほしい。

"ツイッター便乗ドラマを脚本した北川悦吏子さんがツイッター批判のツイートを削除するもふぁぼったーという手があった!:Birth of Blues http://bit.ly/9TB6gl"

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