20年以上前にWindowsを使っていた頃からコンピューターウィルスは脅威だった。Macはウィルスの心配のないOSだとは聞いていたがノートンなどのアンチウィルスソフトを入れていて そのおかげなのか被害もなくすぐにウィルス対策も止めてしまった。最近になってWindowsをまた使うようになって時々Googleからウィルスの警告が表示される。気になったのでアンチウィルスソフトが必要かと調べたがWindowsは8の頃からデフォルトでWindows Defenderというマルウェア(ウイルス等)対策・スパイウェア対策の機能を中心にパソコンの最低限の安全性を確保できるようにソフトが 標準搭載されているようだ。Windows Defenderは現在は「Windowsセキュリティ」と表示されていて設定でWindowsセキュリティをクリックして開くことができる。
Windowsセキュリティを開いて「ウィルスと驚異の防止」で使っているPCをスキャンしてみた。ずいぶん時間はかかったけれど結果は問題がなかった。
実際にウィルス被害にあったことがないのでわざわざサードパーティのアンチウィルスソフトを入れるのもかえって危険な気がするしWindows本体のアンチウィルスソフトが用意されているのなら十分な気がする。
また今のWindowsはPINコードを使ってデバイスを開けるように設定されているためハッキングも防止されているように思うのだが詳しい方はコメントをもらえるとうれしい。
See you tomorrow!