MacBook Airのディスプレイは13インチでiMacと比べると小さいです。この辺りがMacBook Airがどうしても好きになれない原因です。しかし経済的にもディスプレイの大きなiMacが手に入れられなかったことをいい加減に納得してMacBook Airを工夫して使ってみることにしました。第一に画面の狭さがネックです。これについてはiMacのように最低でも2つのウィンドウを並べて作業ができるようにしたいことです。片方が半分隠れたり表示できるウィンドウが小さすぎても困ります。通常のウィンドウサイズは画面に収まった状態で両方を見ながら作業がしたいのです。
いろいろ考えましたが解像度を上げることにしました。ノーマルが1440x900ですが思い切って1680x1050までスペースを拡大することにしました。文字が小さくなるために今まで手を出さなかったけど所帯が狭くなったのでやむを得ないかと諦めます。不都合があればOne Switch.appのScreen Resolutionを使ってショートカットで解像度を瞬時に切り替えられます。
小さな卓上で操作するだけなので慣れれば大丈夫だとは思います。このショートカットは秀逸です。
See you tomorrow!
