 Canva StoriesでInstagramのストーリーズをオシャレに飾る

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 Instagramに2016年から加わった機能にストーリーズがあります。今ではメインのフィードよりもこのストーリーズの投稿の方が人気があるそうです。人気の訳はストーリーズは投稿してから24時間で消えてしまう安心感らしいです。私もほとんど使う事もなく現在に至っていますが10代の人たちにはとても人気があって社会的に問題のある事件も耳にします。しかし「いいね!」を頂いた相手のアイコンをタップするとストーリーズに投稿のある方の場合ギャラリーではなくストーリーズへ移動するので拝見させられる事が増えて来ました。ストーリーズはただの動画の投稿ではなくオシャレで凝った作品が多いのでいつも感心して拝見していました。
 Instagramのストーリーズについて調べてみるとストーリーズの画像、動画の加工や編集に特化したアプリがあって完全無料だと言います。それがCanvaというアプリで投稿用のテンプレートが700種類用意されていてそのテンプレートに投稿したい画像を貼り付けていくだけでオシャレなストーリーズが出来ます。
Canvaでストーリーズの作成
1. ホーム画面でテンプレートを選択する
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2. テンプレートの画像をタップするとカメラロールが下部に表示されるので選ぶと画像が採用される
3. テキスト・画像・イラストなどを追加するには右下の「+」をタップして追加する
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6. 画面右上のInstagramアイコンをタップすればストーリーズへ、その隣の保存アイコンで画像をカメラロールに保存します
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 このサンプルは単純ですが機能満載ですのでかなり複雑な編集も出来そうです。24時間の儚いストーリーズですが、だからこその作品を作ってアピール出来るといいですね。ストーリーズの保存については↓を参考にして下さい。
Instagramのストーリーを保存する方法

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See you tomorrow!

 結局 MarkdownはTextwellで書くことにした

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 結局、すったもんだした挙句またもとに戻った。Markdown記法を始めたばかりでエディタまで変えていたらストレスの塊になってきた。Draftsは書きやすいしAppleWatchからiMacまですべてで同期して頼もしいのだが、はてなブログとか私とかは定かではないのだが頗る(すこぶる)相性が悪い。そもそもDraftsとはてなブログの連携の方法が作れないのとみつからなかった。何とか間にTextwellを挟んで試みたが書式が違うのかTextwellでもはてなブログでも崩れたり変換が上手く機能しなかった。こんな事なら始めから慣れたTextwellで書いた方がスッキリ行く。それにTextwellでMarkdownで書いてはてなブログに送ったりReviewするにはwinerosesさんのアクションを使わないと書けないのでTextwellで書く事にした。  私のような簡単な、短い文章と画像だけの記事を書くのに必要な記法はせいぜい7つ程覚えれば何とかなるのでそんな事までエディタに頼らずとも書けそうだ。winerosesさんの提案とおり「####」「```」「 _ 」「>」「|-」この5つをユーザ辞書に登録さえすれば後は改行だけ気を付ければ普通に書いていけば良い。困った時にははてなブログに下書きを送って、そこで編集すれば事足りる。
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 Markdownで書くと見たまま記法と違ってHTMLもお構いなしに同じエリヤで続いて書いていけるのでずいぶん捗る。特に表の作成はこれまでExcelやNumbersで作成してHTMLに変換するサービスを使って取得してHTML記法で挿入していたのだが、何処へ差し込んで良いものか毎回悩んでいた。大きな表ならともかく簡単な表はMarkdownで書けるので助かる。画像に関してもGyazoをもっと活用してMarkdownで貼るようにしたい。
まとめ
  何と言ってももともとモブログから始めたので今更Macを使って書くのも疲れる。iPhoneiPadで好きな時に好きなように書きたいものだ。やっぱり使い慣れたツールが1番楽で頼もしい。何はともあれTextwellでMarkdownを書くならばこのアクションは必須だ。Review Textwellで書いて、はてなブログに投稿する
See you tomorrow!  

 ブログにMarkdownでGyazoの画像をサイズ変更して貼る

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  Markdown記法で書いている時に画像もそのままURLアドレスを書いて貼り付ける事ができます。そしてそのURLアドレスを取得するのにGyazoというネットサービスを使う訳です。このGyazoには制限はあるけれど無料で使えるサービスもあってiPhoneGyazoアプリで撮影すればそのままGyazoにアップロード出来るし他のアプリからも共有でGyazoに送ることも出来ます。

ホーム画面のここからカメラロール、Gyazoのキャプチャーへ移動したり青いシャッターをタップして撮影が出来そのままGyazoにアップロードすることも出来ます。 このキャプチャー一覧からアドレスを入手します。

キャプチャーから要る画像をタップして表れる右上のゴミ箱の隣のシェアアイコンをタップします。

 Markdownで書いていればMarkdownを選択しますがデカイので今回は「画像リンクをコピー」でURLを入手してサイズを調整しました。変えないと下の様になる。(※何か良い方法があるのかも知れないが次の手段で縮小しました。

[![Image from Gyazo](画像URL)](画像URL)   

これを 書き直します。

<img src=画像URL width=240>    

画像のURLとサイズを書き足してブログの下書きに貼り付ける。レビューするとこんな感じです。

 完成画像とホーム画面の使い方です。

 Textwellのアクションを使えばもっと簡単に出来そうなのでまた試してみます。でないとこんな事↓になっちゃいます。またwinerosesさんのアクションのお世話になろうかなぁっと思っています。
はてなブログの画像はTextwellでGyazoから貼るといいかも
Textwellで書いて、はてなブログに投稿する


See you tomorrow!

Image from Gyazo

 AppleWatchに歩数を常時表示(コンプリケーション)出来るFitPort

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 散歩はAppleWatchを着ける以前からしていましたが歩数のことまで気にした事はありませんでした。そもそも健康のために歩いていた訳ではなく愛犬との共通の趣味くらいに思っていました。散歩にはiPhoneは持たないで出かけますが時々散歩の途中で買い物がある時には持って出た事もあります。(支払いはほとんどiPhoneでするため)そんなある日iPhoneのヘルスケアアプリを見ていたら概要一覧の下の方に「歩数」の項目があってその日に歩いた歩数が記録されていました。そして歩数の欄をタップすると年、月、週、日別にすべて記録されていました。別に設定した訳でも無いのにiPhoneを購入した日からその日までの歩数が記録されていたのです。iPhoneを持たない方なので正確な数字では無いのですが興味が湧きました。実はAppleWatchが欲しかった理由の1つがこの歩数計でした。AppleWatchはいつも手首に着けていますからiPhoneを持たなくても正確な1日の歩数を記録してくれます。
AppleWatchを着けるようになって自動的に、と言うか強制的に健康管理がされるようになりました。そして課せられた目標のために日々努力している訳です。しかし肝心な歩数に関しては散歩の途中にAppleWatchで確認するには少々面倒で歩きながらの操作は危険だと思っていました。AppleWatchのコンプリケーションのアクティビティをタップして下の方まで移動すれば見る事は出来ますが歩きながら操作なしで見られないかと思っていました。
 ネットで探したとろFitportというiPhoneアプリがあってAppleWatchのコンプリケーションにも対応していると言うので早速インストールして設定してみました。すると文字盤に歩数がしっかりと数字で表記されています。これなら愛犬のリードを持ったままでも見る事が出来ます。こうやって数字を見られると散歩とはいえ目標歩数の達成のためのモチベーションは上がります。
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 FitportアプリはiPhoneでもヘルスケアデータを一覧表示で管理出来ます。表示したい項目を設定すれば綺麗なデザインで表示してくれてとても見やすいアプリになっています。iPhoneのヘルスケアアプリはあらゆるデータが満載で見にくいですがFitportアプリは必要なデータだけが見られるので無駄な操作をしなくてもすみます。
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Fitportで管理出来ること
●Steps 歩数 ●Distance ウォーキング + ランニングの距離 ●Floors 上った階数
● Cycling Distance 自転車の走行距離 ●Workouts ワークアウト
●Stand Hours スタンド時間 ●Exercise Minutes エクササイズ時間(分)
Nike Fuel Nike Fuel ●Active Energy アクティブエネルギー ●BMR 安静時消費エネルギー
●Swimming Distance 泳いだ距離 ●Swimming Strokes 水泳のストローク数 ●Pushes 車椅子のプッシュ ●Wheelchair Distance 車椅子の走行距離 ●VO2 max 最大酸素摂取量 ●Food 摂取エネルギー
●Water 水分摂取量 ●Weight 体重 ●BMI ボディマス指数●Body Fat 体脂肪率
●LBM 除脂肪体重 ●Waist 胸囲 ●Heart Rate 心拍数 ●Blood Pressure 血圧 ●Sleep 睡眠分析
●Mindful Minutes マインドフル時間
ゴールを設定する
何事も目標を決める事によって それに向かって達成しようと言う意欲が湧くものです。設定項目ごとに目標が設定できるので無理しない程度の目標を立てて達成する喜びを味わいましょう。
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FitPort

FitPort

  • Flask LLP
  • ヘルスケア/フィットネス
  • ¥370

See you tomorrow!

 flickrの絵と私

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 今、Instagramに投稿している絵はずいぶん前に絵を描いてた頃の作品です。久しぶりにflickrをのぞいたらまだ残っていたので懐かしく眺めていました。たぶんflickrなんて知らない人もいるんじゃないかと思いますが、嘗て(かつて)は殆どの写真家が利用していた写真を保存して置くのに最適な環境を提供してくれるサービスでした。無料プランでも1TBの枠が与えられていて、そのサービスに写真のかわりに自分の書いた絵をスキャンして保存していた訳です。その後、絵も描かなくなってしまったしflickrもサービスの縮小したようで利用する事は無くなりました。たまたま覗いてみたら未だ残っていたので驚いたのと感心しました。現在の無料会員は1000枚保存出来るそうです。
 絵は殆ど他人に渡ってしまったので手元に残っているのは数枚しかありません。しかしflickrにはデータとして当時スキャニングしたままの状態で保管されていました。今思えばもっと大きなサイズで保存しておくべきだったかと思います。水彩画なので現物の絵は色も褪せて紙の色も焼けてしまっているだろうからこうやって保存されてて良かったと思います。当時は写真はデジカメ、絵や書類はスキャナーと相場が決まっていたのでflickrに保存していたのだと思います。現在ならすべてiPhoneのカメラで撮ってカメラロールに保存出来るので必要ありません。でも当時のクセでDropboxGoogleフォトには自動でバックアップされているので十分です。flickrは未だに全て英語表記で使い難いですが特別の画像を1000枚だけ特別にflickrへ保存しておくのもオシャレです。そして時々過去の写真を振り返ると新しい明日の自分が見えてくるかも知れません。

Flickr

Flickr

  • Flickr, Inc.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

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See you tomorrow!

 Noteshelfとロルバーンの手書きノートを比べる[iPad]

 ノートを書く楽しさが分かってきました。今はiPadのNoteshelfとApple Pencilの組み合わせとロルバーンのノートとジュースアップやジェットストリームなどのボールペンを使って書いています。どちらか一方の書き方に決めているわけでは無くその時の気分や用途によって使い分けています。日記やこづかい帳などのテンプレートが決まっているものはNoteshelfで考えがまとまらない時や将来の計画を立てる時には紙とボールペンを使う事が多いです。どちらも方法は異なりますが手で書く作業は記憶に残りやすいし考える時間を与えられるので色々なことを解決する大切な手段になっています。しかし同じ手書きでもデジタルとアナログの違いでどちらにもメリット・デメリットがあるので整理してみました。
Noteshelfのメリット
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  • ペン1本で済む
  • 紙の種類が自由に選べる(同じノート上でも)
  • 紙(ノート枚数)とペン(インク)が無限に有る
  • 消せる
  • 定規がなくても真っ直ぐな線が引ける
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    ペンの種類 種類 万年筆・シャーペン・ボールペン・鉛筆
    太さ 8種類
    色  デフォルトで12色、カスタマイズすると無限色
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    Noteshelfのデメリット
  • 電源・充電が必要
  • 他に思い当たらない

ロルバーンのメリット
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  • 書いていて気持ちが良い
  • 考えながら書ける
  • 道具を選んだり使う楽しみ
  • 人間的な出来栄え
  • 物理的な所有感
  • 実際にページをめくって見直す楽しみ
  • 定規が要るがフリーハンドの味わい
  • 消せないが訂正線などで工夫する
    ロルバーンのデメリット
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  • 道具がたくさんいる
  • デスクの上のスペースが要る
  • 何処に何が書いてあるのか分からない
  • 使い回し(コピーなど)が出来ない
  • 保存場所が必要
  • センスが要るかも知れない

まとめ
 こうして比べてみると圧倒的にiPadApple Pencilで書いた手書きノートが有利です。しかし、それでもボールペンと紙のノートを使って書きたいと思うのは人間の本性としか言えません。今は舗装された道路ばかりになってしまいましたが子供の頃、土の地面に指で文字を書いた感覚、クレヨンで一生懸命自分の名前を書いた記憶、そういった思い出も手伝ってキーボードではなく実際に自分の指で書く事を求めているのでしょう。そしてそれはデジタルでもアナログでも同じだと思います。
See you tomorrow!

 

 増え続けるペンのためにケースを選んだ

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 これまでに幾つかは筆箱を使ってはいるのだろうけれども1つたりとも思い出すことが出来ない。いくら何でも小学校の入学当時は持っていただろうに流石に思い出す事が出来ない。国語の最初の授業の光景は未だに思い浮かぶのにだ。小学校に上がりたての低学年では鉛筆を使って字の書き方から学んだだろうから、毎日削りたての鉛筆を何本かは持って通学していた筈だ。まさかバラでそのまま持って行くわけもない。
 今の小学生は筆記具について規則が厳しいらしい。自分の頃も一般的にはそうだったのかも知れないが自分の学校は厳しかった記憶が無い。ないしは規則はあったが守らなかっただけかも知れない。中でも代表的なルールにシャープペンシルの禁止があるようだ。しかし低学年の頃はともかく3年生にもなるとみんなシャーペンで書いていたような気がする。あの頃は学校の前に小さな文房具屋があってそこには鉛筆はもとより、魅力的なシャーペンが何本も陳列してあったような気がする。そして街まで出かけないとシャーペンなんて買えなかったからおこづかいが貯まるとその文房具屋で買っていた。そんな記憶があるのだから授業でもシャーペンを使っていたと思う。そしてその習慣は学生の頃まで続いた。だから筆箱も持たずに胸ポケットにシャーペンを刺して消しゴムはポケットに突っ込んで通学していたのでは無いかと思われる。何だか不良みたいだ。
 聞くところによると今の子たちの環境はもっと厳しくなっているらしいが何故シャーペンがいけないのか何故鉛筆でなくてはならないのか調べてみると。
鉛筆とは
芯の硬さが重要
- 紙とペンに抵抗がないと書きにくい(ボールペン)
- 芯が太く滑らかかつ筆圧に耐える(かすれ、塗りつぶし表現)
- 柔らかい芯(止め、はらいが表現でき美しく書ける)

鉛筆のメリット
- 持ちやすい、壊れない
- 安い
- 書く基本動作を覚える

鉛筆のデメリット
- 削らないと細い字が書けない(カスがでる)

シャーペン
- 現状ではほぼ禁止されている
- 芯が折れやすい
- 玩具化、蒐集対象になりやすい

シャーペンのメリット
- 削らなくていい
- 細い線が書ける
- ペンの太さが選べる
- 芯がペンに収納できるので何本も持たないでいい

シャーペンのデメリット
- 筆圧がかけられない
- 壊しやすい
- 危険な形状
- 玩具感覚になりやすい
- 高価である
- シャーペンを認めると鉛筆を使わなくなる

 こうして書いているとだんだん記憶が蘇ってくる。そう言えば始めは濃くて太い鉛筆が子供っぽくて嫌になって硬い薄い色の鉛筆を使い始めたのだと思う。
参考:鉛筆の硬さ
鉛筆の芯は黒鉛と粘土で出来ていてその割合で硬さが決まる。例えばHBは黒鉛70%、粘土30%で黒鉛の量が多いほど濃く柔らかく逆に粘度が多いと薄く硬い芯になる。
Hはhard(硬い)の略でBはblack(黒い)の略でHの数字が多いほど硬い芯になりBの数字が大きいほど濃く柔らかになる。Fはfirm(しっかりした)でHとHBの中間の硬さと濃さを持つ芯。
低学年
筆圧の調整が出来ないので2BからBでとめ、はね、はらいなど基本を学ぶ。
中学年
体の成長に合わせて2B、B、HBを使い分ける。
高学年
筆圧が安定したらHBを使い始めても良い。
中学生
鉛筆は長時間書き続けるのには不便なためシャーペンが適している。
 しかし鉛筆はこまめに削るか、頻繁に交換しなくてはいけないのでシャーペンになっていったのだろうと思う。そうしてシャーペン1本で済めば筆箱は要らなくなるという事だ。そしてその癖は学生になっても変わらなかった。就職すれば自分のデスクが与えられたので筆記具は置きっぱなしだったし自宅には自分の机もあったしペン差しもあった。
 これらが筆箱購入に何の関係があると言うんだろう。ただのモノグサの与太話で幼少の頃から礼儀正しく几帳面で鉛筆やペン類はキチンと筆箱に収められている方々には不思議な作り話に思えたでしょうがこれが私のカミング アウトなのだ。
 それで一体、何で筆箱を買ったのか?どんな筆箱を買ったのか。。。は未だ商品が届いていないので到着次第ご報告と言う事で本日はこれまでで失礼します。
See you tomorrow!

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