iPhoneカメラ.appのLive Photosって何だろう
またまた、当たり前のお話です。私のiPhoneは8です。そうポートレートモードさえもない奴です。Xが出た頃にはカメラについても、だんだん訳がわからなくなってしまいました。興味がないと言ってしまえばそれまでですが、11が登場してiPhoneはもはや携帯電話ではなく携帯高性能カメラになりました。外カメ3つにインカメ1つの合計4つも装備されている。このままでは完全に置いてきぼりです。かと言って突然iPhone 11の世界に飛び込むのは無謀すぎるので現在のiPhone 8から習得する必要を強く感じました。カメラにこだわった事もなく普通に写真や動画が撮れれば良しとして来ました。しかしこの先、保有しているカメラの機能さえも使えないのでは幾ら何でも恥ずかしいので1から学び直しです。が、そう思ったその場から躓きました。Live Photosがあることは知っていましたがその機能も、どうやって起動するのかも知らず、たまたまLive表示があると鬱陶しいなぁと思ったくらいです。色々人の知恵を借りて試して見ました。
Live Photosは撮影した写真の前後1.5秒ずつ合計3秒間の映像と音声が保存される機能で動画のような写真を撮ります。Live Photosには撮影したままの「Live 」と「ループ(繰り返し動画)」「バウンス(行ったり来たりする動画)」「長時間露光」の3つのエフェクトが用意されている。「ループ」「バウンス」までは理解出来たのですが「長時間露光」は機能的には分かるのですが方法が専門過ぎて全く分からないし見本のようにも出来ません。
「ループ」
「バウンス」
この辺りまではすんなりクリアしたのですが、
「 Liveオリジナル」
「ループ」
ループまではクリアしたが、ここで分からない。「長時間露光」の何が良いのか理解不能です。やっぱりiPhoneでは無理なのか?
「長時間露光」
被写体が悪いのかと思って観覧車にも挑戦したが、多分観覧車の動きが遅すぎるためにただの写真になってしまう。
「長時間露光」
何枚か試しましたが上手くいかずにうちに帰りました。そして恐ろしい写真が出来ました。一応Appleのマークのつもりですが何か怖い(汗)
「長時間露光」
どこかに設定があるのかも知れない。
See you tomorrow!orz