Mac ⇄ iPhoneで「お使いのデバイスに送信」する機能 [GoogleChrome]
GoogleChromeでMacとiPhoneあるいはiPhoneからMacにWebページを送りたい時にはAirDropを使います。しかしGoogleChromeならではの「お使いのデバイスに送信」機能を使うとGoogleChromeどうしなら安全に素早くデータのやりとりが可能になります。
1.送りたいWebページの画面、タブ、URL欄上 で右クリックする。
2.表れたメニューから「お使いのデバイスに送信」をクリックする。
3.相手のデバイスを選んでクリックする。
4.受け取ったデバイス側に「タブが共有されました。」が表示されるので「開く」をタップします。
1.送りたいWebページの共有メニューを開いて「お使いのデバイスに送信」をタップする。
2.送りたいデバイスを選んで「お使いのデバイスに送信」をタップします。
3.受け取ったMac側にサイト名とデバイスの共有メッセージが表示されるのでクリックする。
AirDropよりも手間が少なく操作が簡単です。ChromeからChromeでなくては送れませんがMac⇄Mac、iPhone⇄iPadでも同様の操作でWebページをやりとり出来るのでブックマークしたりリーディングリストに登録する必要がありません。※AirDropが使えない古いMacでも使えるのでその効果は大きいです。
See you tomorrow!