ブログに僕のiMacはいつになったら壊れるのだろうと書きました。投稿した後で「iMacを10年間愛用し続ける理由」をChatGPTに熱く語ってもらった結果というlifehackerさんの記事を見て驚きました。長年使い続けてきたiMac(なんと2009Lateまで同じです)に対する思い出や愛着そして今後の付き合い方まで僕の考えと同じなのです。それもChatGPTのAIボットが数秒で書いたと言います。明らかに僕より詳しくて上手い。
試しにPerplexityでやって見ましたが思わしくなかったのでChatGPTでも試して見ました。
私は2009年後期に発売されたiMacを使い続けている。画面サイズは21.5インチで、今でも手放せないほど大切な存在だ。 2020年には新しいMacBook Airを手に入れたが、そのディスプレイは13インチで、画面が小さいためにiMacを使い続けることにした。iMacは私の仕事や趣味のために欠かせないものだ。写真や動画編集、ウェブサイト制作、そして趣味のゲームまで、全てをiMacでこなしている。 新しいMacBook Airは移動用に持ち歩くには最適だが、iMacの大画面で作業することには代えがたい魅力がある。iMacは今でも十分にパフォーマンスを発揮し、買い替える必要性を感じない。むしろ、iMacを手放すことができないほど私にとって大切な存在となっている。 この21.5インチのiMacは、私が多くのことを成し遂げるための相棒であり、今後も長く使い続けていくつもりだ。もちろん、時代が変われば新しい技術に挑戦することもあるかもしれないが、iMacが私の心の中で持つ特別な場所には変わりがない。
本当に僕は必要なのだろうか？
I love my iMac.
See you tomorrow!
