テキストや画像を仮置きできるアプリはYoinkだけでなくGladysやDropoverなどがありますDropoverは使ったことがないので試してみました。
Dropoverの使い方
1.テキストや画像ファイルを選択状態にして左右にシェイクします。
2.Dropoverウィンドウが現れるのでテキストや画像ファイルをドロップします。一度作成したウィンドウに他のファイルやテキストをドロップして追加することが可能です。
3.ウィンドウはいくつでも作られます。
4.ファイルを他のアプリケーションで開くこともできます。
5.個別に選択したい場合はファイルプレビュー下のボタンをクリックします。 スタックされているファイル一覧がポップアップで表示されるので別のアプリケーションで開きたいファイルを選択した状態で右クリックしてメニューを表示します。
まとめ
ウィンドウが1つしか開けないYoinkとは違ってDropoverは好きな場所に必要な数だけ作られます。インストールは無料でトライアル期間が14日あります。期間が過ぎても使い続けられますが機能に制限があるようです。700円の課金でDropover Pro(買い切り)にできます。
See you tomorrow!