 サブスクリプションの使い方

アプリケーションの購入は買い切りで利用するようにしています。サブスクはリース契約しているようでいつまで経っても所有した実感が得られないので気に入りません。かと言ってお値打ちにアプリケーションが利用できるのかというとそうでもありません。最近はアプリの提供元の事情でほとんどのアプリのサブスクリプション化が進んでいて終わることのない毎月の支払いが負担になっています。

 SetAppの利用

月々$9.9の料金で200以上のアプリが使いたい放題のサービスSetAppもあるけれど長い間Macユーザーをしていると既にほとんどのアプリは入手済みで今更$9.9払うのもモッタイナイ気もします。

エディタにUlyssesと言って高機能で人気のあるアプリがあってBearと迷ったことがあります。サブスクで年間5400円支払う必要があったため1500円で済むBearにしましたがSetappを利用していたら迷うことなくUlyssesも試すことができたはずです。結果的にはWordPressを使っているわけでもないのでUlyssesを使うメリットもなくBearで落ち着いています。

 Bearのサブスクは据え置きだった

Bearも有料のProを使っているのだけれどバージョンアップで料金が1500円/年のサブスクから4500円/年に変更されました。しかし従来からProを利用中のユーザーは料金が据え置きになっています。←大きい

 サブスクの使い方

アプリを入手する手段にサブスクしかなければ利用するしかないのだけれど契約期間を月単位にしたり年にして様子を見ながら使うようにしています。解約は随時受け付けています。

See you tomorrow!

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