Macのハードウェアキ-ボ-ドで矢印を入力するのにショートカットキーのzh
zj
zk
zl
を押します。すると←↓↑→のように表示されます。同じようにiPadのソフトウェアキ-ボ-ドのQWERTY配列でもキーをタップすれば矢印が入力できます。これはこれで驚きましたがazooKeyのフリック入力を使ったWey配列でも使うことができました。
iPadのフリック入力で矢印を入力する
キーの簡素化で省力とスピードアップするために本来のキ-ボ-ドよりもキーの少ない配列で使っています。そのためにz
やj
やl
などのキーもないので入力にタップとフリックを混ぜて使っています。z
の入力にはs
を上にフリックして続いてh
キーをタップしてショートカットのzh
になって矢印の「←」が入力できます。j
はキ-ボ-ドにも存在しないのでp
キーを上にフリックしてj
を入力します。
まとめ
はたからみるとキ-ボ-ド操作を複雑にしているだけに見えますが。。。たぶん効率的で省力化できているつもりです。
See you tomorrow!