iPadのQWERTY入力もazooKeyでライブ変換

iPadでもブログだけでなくメモ全般もBearでazooKeyを使ってライブ変換で書いています。iPad miniは縦片手持ちなのでハードキーボードは使わずにソフトウェアキーボードのazooKeyを使います。azooKeyはライブ変換ができるだけでなくキーボードを自由にカスタマイズできるので気に入っています。最近はコピー履歴機能とペースト機能も追加されてますます魅力的になっています。iPad miniの入力にもQWERTYを使っています。

azooKeyのQWERTYキーボード

メインのキーボードはQWERTY1の日本語入力で「abc」キーで英語キ-ボ-ドのQWERTY2に「123」キーで数字・記号キ-ボ-ドのQWERTY3に切り替えられます。

QWERTY1のキーボーのままでもキーを上にフリックすると大文字に↓にフリックで数字が入力できます。

コピー履歴とペースト機能はタブを開いてタップするだけで使えます。ペースト履歴はスニペットとしても使えるので他のクリップボードアプリが要らなくなりました。QWERTY2やQWERTY3へのキーボードの切り替えもタブからできます。

参考

QWERTY2 英語キ-ボ-ド

QWERTY3 数字・記号キ-ボ-ド

まとめ

iPad miniでのBearとazooKeyの組み合わせが相性良いので心地よくテキスト入力ができて捗ります。

azooKey - 自由自在なキーボードアプリ

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