 iPhoneのiOS13 SafariでスクリーンショットをフルページPDF保存する

 これはPDF愛好家には朗報です。今回のiOS13のアップデートはAppleが騒ぎ立てているアプリや機能よりも地味な部分のスキルアップが素晴らしい。メモのサブフォルダであったり動画の編集、テキストのカーソル移動や3本指によるジェスチャーなどです。ユーザーが待っていた、言うならば当たり前のような機能が充実した事です。

このSafariのPDF作成も以前からあった機能で共有メニューから「PDFを作成」を選べば出来ましたし、それほど長くないページならスクショで一枚一枚撮って繫げたりもしました。が今回のアップデートで驚くほどスマートになりました。これはSafariのお手柄なのかカメラアプリか写真の機能なのか、よく分かりませんが素晴らしい事には違いありません。

スクリーンショットでPDFを作る方法

1.PDFにしたいサイトを開く

2.スクリーンショットを撮る

3.直ぐに左下に表れるサムネイルをタップする

4.編集画面になるのでフルページを選択する

5.ペンやマーカーで編集する※注釈・描画マークアップツール

6.完了をタップしてファイルアプリに保存する

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あとで読むサービスに保存しても良いのですが読みながらメモしたりイラストを描き加えて資料にしたりするのにPDFをよく使います。iOS13の方法で作成すればSafariで閲覧しながらその場で編集もしてPDFとして保存出来るので情報が新鮮なままでいられます。保存もiCloudのファイルアプリなのでGoogleドライブやDocumentsなどとも連携出来ます。一連の流れがスムーズで違和感がなく無駄のない作業で資料作りが捗ります。

※注釈・描画マークアップツール

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See you tomorrow!

 iPhoneのiOSメモで台風に備えるTO DO

 今週も、また台風が来ました。この季節には決まって幾度ともなく台風が襲って来ます。しかし地震などとは違ってある程度事前に予測出来るので早めに準備しておきたいものです。風雨が強くなってからでは出来ないこともあるので日頃から準備出来るものはしておくと安心です。そこで闇雲に準備するのではなく計画的に、また家族で分担するなどするためチェックリストを作ると便利です。台風などは何度も来るので一度リストを作っておけばその度に使う事が出来ます。

 iOS13になって標準メモアプリも着実に進化しています。地味ですが欲しい機能がさり気なく搭載されています。先回はサブフォルダの作成について書きましたが今回は新しくなったチェックリストを試してみました。チェックリストは以前と同じで「◯に✔︎」のアイコンをタップして用件を記入して改行を繰り返して書き込めば出来る簡単なメモの利用方法です。実行が済めば◯に✔︎を付けて完了を確認出来ます。ただ上から順番に正しく実行するのも難しいため確認しやすくなったのが今回のiOS13メモのチェックリストオプションになります。

チェックリストオプションの設定

「設定」→「メモ」→「チェックした項目を並び替え」→「自動」を選びます。

 オプションで自動にすると実行済みのタスクは自動的にリストの1番下に移動し次のタスクも下へ移動するため残っているタスクが確認しやすくなります。そしてドラッグ&ドロップでタスクの順番が自由に変えられるようになっています。順番をもとに戻して✔︎を外せばまた利用出来ます。

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もう1つ便利な機能はサブタスクの作成です。タスクを横方向に引くと1段下がったサブタスクが出来ます。同じような種類の項目をまとめて管理出来ます。

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  こうしてチェックリストを作って、いつも持ち歩くiPhoneに保存して見ながら準備すれば、うっかり忘れる項目も無くなります。※チェックリストが出来たら複製を作ってテンプレートにすると良いと思います。

See you tomorrow!

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 iOS13でダークモードに対応したSafariについて思う

 やっとiPhoneにも本当のダークモードが搭載されました。アクセシビリティの「色を反転」ではなく外観モードのダーク、すなわちダークモードと言っていいでしょう。サードパーティーのアプリは殆どがすでにダークモードを採用していますがいよいよiPhone本体に採用されました。ミュージック・リマインダー・メモ・ショートカットなど標準のアプリがほとんどダークモードになります。特にマップは夜の運転に優しい。問題はiPhone標準ブラウザのSafariです。これだけはダークモードになりません。ツールバーや共有シートなどの設定画面はダークなのですが肝心のweb画面はオリジナルのままでほとんどは白色です。以前からあるリーダー表示でダークにする事は出来ますが閲覧中のページだけで移動するとまたリーダー表示の操作が必要になります。

訂正しますリーダー表示の「Webサイトの設定」で「自動的にリーダーを使用」をO Nで設定したページがリーダー表示されます。

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しかし広告その他のバナー類は割愛され素のwebページは表示されません。

これは本当にダークモードと言えるのでしょうか。理由や構造的な事は分かりませんがMacでも同じだと聞きます。(High Sierraのためダークモードが無いので未検証)Evernote・Instapaper・KindleTwitterYouTubeなどではダークモードが採用されて久しいです。何故そんなにダークモードに拘るのか、流行なのか、そこの所メリットをまとめてみると。

ダークモードのメリット

有機EL画面を搭載したモデルのバッテリー消費を節約する

⒉目への負担を減らす(ブルーライト対策)※参考

 上記にもありますが夜間の運転でマップを明るいままで見ると、とても見辛くダークモードにするとナビ画面と夜道の明暗差を抑えてくれて目への負担が小さくて済みます。あとSafariの場合はリーダー表示にすると広告はもちろんwebページに必要なバナーも見られません。なので「Nightlight」というブックマークレットを使っています。「Nightlight」は以前このブログでも紹介しましたがMac用のダークモードアプリのiPhone版です。iPhoneの場合はアプリが無いためブックマークレットを使っています。またiOS12までは共有メニューからダークモードに出来るショートカットが使えたのですがiOS13は不可です。

ただ「Nightlight」はMacではどのページに移っても常時ダークモードのままになるように設定出来ますがiPhoneブックマークレットでは出来ませんが使用は可能です。

どう言う都合かしれませんがiPhoneで最も利用頻度が高いのがSafariなのでこのダークモードは頂けません。しかし他のアプリとの連携もありますのでSafariを使い続けますが何とか早い時期に改善して欲しいものです。

See you tomorrow!

※ ↓ クリックでNightlightへ

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 iPadのリマインダーが消えた件

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 待ちに待ったiOS13のリリースがありました。深夜の2時まで待って直ぐにインストールしました。何はともあれ待望のダークモードを設定してみました。アップデート前のアクセシビリティの色の反転とは違って正しくダークモードでした。ただSafariのダークモードは思ったとおりガッカリ版でした(これについてはまた書きたい)。マップも夜のドライブには快適な環境が提供されます。標準メモアプリにもサブフォルダ機能が搭載されたし、さてOSのアップデートときてはアプリの方もさぞかし多いだろうと思いAppStoreを開くもアップデートのアイコンが無い。(下記参考)この辺りから不安が募りリマインダーへ「ようこそリマインダーへ」と誘われるままにどんどん進み、なんか様子が変わって使いやすそうだな。と何がどうなったのか分からないまま一応以前のままのリストもあるし、やれやれとひと安心しました。同時にアップデートがあったApple Watchのリマインダーとも同期しているし無事終了です。が、まずiPadのリマインダーを開いて愕然としました。無いのです今まであったリストが消えましたiOS13にしたiPhoneには以前同様のリストがあるのに何もしていないiPadのリマインダーには何も登録されていない紫色のリマインダーと言う空のリストがあるだけです。頭が真っ白、リマインダーも真っ白。。。まさか、バグか何かだろうとiPad miniのリマインダーを開くと。。。同じです。まさかまさかのiMacは。。。消えた。流石のiPhone5は。。。消えました。

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多分こうなってしまっては取り返しはつかないだろうと思いながらもAppleサポートのページを訪ねました。すると

"アップグレードしたリマインダーは、以前のバージョンの iOSmacOS とは互換性がなくなります。iOS 13 を搭載した iPhone でリマインダーをアップグレードした場合、同じ iCloud アカウントを使う iPadMac では、iPadOS および macOS 10.15 Catalina を使えるようになるまで、リマインダーにアクセスできなくなります。すべてのデバイスのソフトウェアが最新版になるまでの間、どのような状態が想定されるかについては、こちらを参照してください。"

。。。なんと、違うだろう「ようこそリマインダーへ」なんて言ってる前にこれを知らせろよ。です。何事にも心の準備ってもんが要るだろうってんで読み進みますと"ほかの Apple 製デバイスのリマインダー App。ただし、iOS 13、iPadOS、macOS 10.15 Catalina、watchOS 6 を搭載していて、同じ Apple ID で iCloud にサインインしていることが前提です。"とあります。。。orz

まずiPadOSは9月25日にリリースだからそれをインストールすれば多分同期出来ると思われますがベテランのiMacはHigh SierraですしCatalinaは老体には無理でiPhone5も置き去りにされる運命となります。残されたもの同士で新たな繋がりを共有するしかありません。

あと2、3日でiPadOSがリリースされるのでアップデートする際には「説明書をよく読んで正しく安全にお使い下さい。」

アップグレード後に想定される状況

リマインダーをアップグレードした後は、以下の状況が想定されます。 iCloud リマインダーは、ほかのデバイスでも、最新のソフトウェアを搭載していれば利用できます。 以前のソフトウェアを搭載したデバイスで作成された iCloud リマインダーは、以前のソフトウェアを搭載したほかのデバイスでだけ見ることができます。そのデバイスを最新のソフトウェアにアップデートすると、リマインダー App を開いた段階で、以前のバージョンで新規作成したリマインダーはなくなります。 サブのデバイスiOS 13 や macOS Catalina を実行していても、まだ新しいリマインダー App を開いていない場合に、そのデバイスiCloud リマインダーを新規作成すると (たとえば、Siri を使ってリマインダーを作成するなど)、それらの新規リマインダーは、リマインダー App をはじめて開いた段階でなくなります。これを回避するには、アップデート後のデバイスでリマインダーを新規作成する前に、リマインダー App を一度開いておいてください。 WindowsiCloud App では iCloud リマインダーを確認できません。

See you tomorrow!

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 iPhoneでiOSメモアプリのフォルダを階層化出来る

 懸案となっていたiPhoneだけで標準メモアプリのフォルダを階層化するという件ですがiOS13をもって実現しました。今までMacのメモアプリでしか出来なかった機能です。今回のアップデートはiOS12の時と同じように数々の革新的な新機能が搭載されています。この階層化もiPhoneだけで操作出来ればメモアプリの整理が捗り作業の効率化が望めます。

メモフォルダの階層化

⒈代表となるフォルダを作成するか既存のフォルダを決める

⒉移動したいフォルダをドラッグ&ドロップで1のフォルダに落とすとサブフォルダが出来る※出来たサブフォルダに同じ様にフォルダをドラッグ&ドロップすると孫フォルダが出来る

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Macで作った階層は閉じる事が出来なかったがiOS13では出来る

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ほとんどMacと同じ様に階層化出来ます。あまりに簡単に出来るので何故今まで出来なかったのか不思議に思うくらいです。階層化したフォルダを閉じると綺麗に整理されるのですが逆にメモのある場所が見付け難くもあります。そこで今回のメモにはサムネイル表示とますます強力になった検索機能が用意されています。

メモのサムネイル一覧

メモを一目で分かるようにサムネイル表示出来ます。画像、イラスト、手書きのテキストなど目印になるものがあると探しやすくなります。

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強力な検索機能

驚いた事に手書きの文字も検索対象になっています。

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いつも愛用している標準メモアプリの進化はいつもアップデートの度に楽しみにしています。併せて共有関係も変更がある様なので試しながら利用したいと思います。

See you tomorrow!

 AirPodsで音楽を聴きながら自転車を運転するのは交通違反か

 iPhoneApple Watchのマップのナビを使うのにAirPodsを使うと便利だと書きました。が自動車も自転車も車両になりますので規則が定められていてイヤホンの利用は禁止されているようです。

道路交通法 第70条(安全運転の義務)

第七〇条 車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。

 直接、道交法でイヤホンを使用しての車両の運転を禁止している訳では無いのですが各地方自治体ごとの規則でそれぞれ定められています。例えば

東京都

東京都で定められている道路交通規則 第8条 (運転者の遵守事項) により、イヤホンを使用した状態での自転車運転が禁止されています。

高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。ただし、難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令を受信する場合にイヤホーン等を使用するときは、この限りでない。

東京都道路交通規則 第8条

愛知県

平成24年より愛知県道路交通法施行細則が改正され、愛知県道路交通法施行細則 第七条 四項で、イヤホンを使用した自転車の運転が禁止されています。

大きな音量で、カーラジオ等を聞き、又はイヤホン等を使用して音楽等を聞くなど安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと。ただし、難聴者が補聴器を使用する場合又は公共目的を遂行する者が当該目的のための指令等を受信する場合は、この限りでない。

愛知県道路交通法施行細則 第七条 四項

イヤホンを使用して自転車を運転した場合、5万円以下の罰金となります。
ただし違反したからといっていきなり5万円以下の罰金を支払うわけではありません。3年以内に2回以上違反した人は自転車運転者講習を受ける必要があります。

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違反した場合
●自転車運転者講習制度の概要

 信号無視や一時不停止、飲酒運転など14項目の「危険行為」により、3年以内に2回以上違反した者は、自転車運転者講習を受けることになります。

 自転車違反者講習

●自転車運転者講習制度のながれ

 1 自転車運転者が危険行為をくり返す

   ・3年以内に2回以上

      ▼

 2 交通の危険を防止するため、都道府県公安委員会が自転車運転者に講習を受けるように命令

      ▼

 3 講習の受講

   ・講習時間:3時間

   ・講習手数料:6,000円(H30.4.1~)

 ※受講命令に違反した場合:5万円以下の罰金

 大阪府

大阪府自転車条例によって自転車でのイヤホンの使用が禁止されています。

また傘さし運転、携帯電話を使用しながらの運転も禁止されています。

参考:大阪府自転車条例ルールブック

 他の都市も検索するか直接警察署に問い合わせれば分かると思いますが私が調べたほとんどの都道府県は禁止されていました。どの規則も表現が曖昧で飲酒のように検査が出来るものでもありませんが判断は担当警察官に委ねられています。しかし自転車の運転が三半規管でバランスを保つのが大切な要素となるとしたらそれだけで危険だと思います。たぶん規則には定められていても警官に呼び止められて気がつくようなら注意で済むと思われます。が危険である事には違いはないので特に自転車に乗るときにはイヤホンの使用は控えたいと思います。自転車は被害者にも加害者にもなる危険性が高い乗り物ですしそのためにApple Watchには振動でルート案内する機能があるのですから他の用途でAirPodsを楽しもうと思います。

See you tomorrow!

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 iPhoneのマップを標準マップにした

 iPhoneのマップはご多分にもれずGoogleマップを使っていました。Apple標準のマップで困ったこともないのですが評判の悪さで使うのに躊躇していて無難なGoogleマップを選んでいたわけです。今回腕時計をApple Watchに代えたためApple Watchに対応している標準のマップにしました。そもそも現在はGoogleマップApple Watchに対応しておらず選択の余地もないわけです。どちらかというとApple WatchのためにiPhoneのマップを変更した様なものです。経験したわけではないのですが標準マップも2012年頃に「パチンコガンダム駅」事件などの不祥事ががあって、そのために評判を落としていたようです。ですので順番が逆になってしまいますがApple Watchで初めて本格的に標準マップのお世話になる訳でそのためにiPhoneのマップが必要になる時もあるかと思い利用するようになりました。実際にはApple Watch単独でiPhone無しでも十分機能します。

 AppleのマップにはGoogleマップの様なストリートビューもなく地味な印象でしかないのですが近々公開される予定のiOS13にはLook Aroundと呼ばれるGoogleストリートビューに似た機能が追加されると発表されています。

 車には専用のカーナビがありますし、わざわざiPhoneでナビして走るまでもありませんし、歩きながらiPhoneのナビで目的地へ向かうというのも危険です。しかし、実際に車でiPhoneのマップナビを使ってみると結構使えるものです。

Apple標準マップの良いところ

1.Siriで操作出来る

2.ロック状態になってもナビが画面上に表示され続ける

3.Siriが優しくナビゲーションしてくれる

4.ApplePayの使える店を探して情報や案内をしてくれる

5.標準マップがApple WatchiPhoneの重要なプラットフォームの役割を持つ

Siriについては言うまでもなくAppleバイスのすべてをコントロール出来る重要な存在ですが音声入力主体のApple Watchにとっても生命線とも呼べる特別な存在で標準マップにおいても支えられています。

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標準マップのApple Watchの目的地設定

Apple Watchのマップアプリで目的地を設定する

Apple WatchのSiriで目的地を設定する

iPhoneのマップアプリで目的地を設定する

 歩行中に目的地を探す場合にiPhoneの画面ばかりに集中して歩行を続けるのは危険です。また1番必要だと思ったのは自転車に乗車中にナビの確認をする時です。当たり前ですが自転車で走行中には両手が塞がります。片手でiPhoneを操作することも可能ですが大変危険ですので避けなければなりません。Apple Watchのマップのナビは手首に振動で次の行く先を指示してくれるのでその時に一瞬だけ文字盤を観れば済みますしAirPodsをしていればピコピコピコと優しく注意音で伝えてくれます。この機能はiPhoneでナビ機能を使っている時にも視線をそらさずに済むので役立ちます。

※手首の振動や注意音は左折右折で変化します。

大方Apple Watchのために標準マップアプリに変更したようなものですが結果的にはAppleで統一出来て良かったというのが本心です。

See you tomorrow!

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