最近目が疲れるなぁ~と思う。昨夜も遅くまでiPhone弄ってたからな。
これには何か原因があるんじゃないかと疑って見るとブルーライトなるものが影響しているらしい。ブルーライトをあびると次のような弊害があると言う。
目への影響
網膜へのダメージ
目の疲れ
目の痛み
身体への影響
肥満
癌
精神状態
目の疲れや睡眠障害は思い当たる。これはブルーライトをあびる事によってメラトニンの生成が抑制されるためだ。メラトニンとは脳内で分泌されるホルモンの一種で人間の眠気を誘う物質らしい。メラトニンが抑制されるということはつまり体内時計が狂ってしまうことになる。夜中にスマホを使っていて目が覚めてしまったと言うことがよくある。そもそも
ブルーライトとは
可視光線(人間が目で見える光)の中で最も強いエネルギーを持つ。
しかしブルーライトはディスプレイよりも自然の太陽光に多く含まれ。日中の屋外で降り注ぐ太陽光には、PCやスマートフォンの画面を8~10時間見続けた場合の200倍近いブルーライトが含まれているという。『ブルーライトが目にとって有害なのであればデスクワーカーよりも屋外で働く労働者や屋外スポーツをする人の目に大きな悪影響が及んでいるはずだ。という説もある。
何はともあれ太陽光はサングラス等で防ぐとしてiPhoneにどう対処して行くべきか。だ
iPhoneのNight Shiftを設定する。
ただナイトシフトにすると電源消費が激しいのでバッテリー節約にはお勧めできない。
iPhoneをダークモード設定する。
ありゃダークモードのスクショは明るい。
至るところが不自然な色彩になり。。。コレもお勧めしたくない。
ということでiOS12.1ではそれぞれのアプリに委ねることにした。(汗)
instapaper
ecohofon
いつも使っているアプリだ。それぞれ設定で簡単に出来るし今の所不具合もない。
コレはお勧めできる。
あとiPhone8持ちの私としては残念な記事もあったので引用させて頂いた。
”iPhone 8などの「液晶画面」のiPhoneでは画面が黒くなるように設定したところで、黒い部分からも光が出てしまいます。
上記の設定をしたiPhone 8を布団の中など真っ暗な場所で見るとすぐにわかります。
液晶画面のiPhoneではまったく光を出さない完全な真っ黒にはできないのです。
これはiPhoneの液晶の背後にあるバックライトが画面全体を照らしているためです。
それに対しディスプレイに有機ELを採用したスマホはそもそもバックライトが存在しません。
画面の黒い部分の画素は全く発光しないため完全な真っ黒になります。
つまり、ブルーライト対策の究極の解決策はバックライトがない有機ELというわけです。
ただ、iPhoneシリーズで有機ELを搭載するのはiPhone Xだけです。”
ここで 話は本題になりますが”いしだあゆみ”のブルーライトヨコハマのヨコハマは何処なんでしょう?とっても気になる昭和原人でした。