☆ iPhoneのカレンダーアプリをGoogle ToDoに同期してくれるCalenGooに戻した

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iPhoneのカレンダーアプリは長い間Refillesを使っていた。モレスキンの風合いと堅実なUIで２年以上何の不満も無くお世話になってきた。Refillesの前はCalenGooだった。CalenGooはアイコンの可愛さとUIの美しさに惚れ込んで採用した。ただ、困ったことに当時はフォントの調整が不可能で特に月表示の画面は文字の認識が不可能だった。
久しぶりにCalenGooを再インストールして試してみて驚いた。ただでさえ設定項目が豊富なアプリだったんだが、フォントの設定が日表示、週表示そして期待していた月表示まで出来るようになっていた。すぐさまメインのカレンダーアプリをCalenGooに戻した。RSSリーダーとTwitterアプリそしてカレンダーアプリは無くてはならない、それでいて毎日使うものなので機能面も見栄えも大変重要だ。
すぐに変更したのは月表示のフォントの大きさと時間表示の削除だ。これだけで復帰する条件にかなう。Refillesの月表示と差異ないと思う。

設定はアプリ本体から出来る。画面左上のSettingをタップする。

カレンダーアプリと言えば間違いなく必要になるのがToDoアプリだ。個人的にもRTMやtoodledoなど試したが本来使っているカレンダーアプリとは別なアプリを使用して連携させなければならない。
CalenGooはもちろんGoogleカレンダーと同期して使うのでGoogleのToDoと同期してくれれば面倒が無い。

☆ toodledoを導入した - とみくんの日記〓独楽〓

こんな記事を書いたことがある。いろんな反響を頂いたが今ひとつ納得いかなかったが、CalenGooはアプリ内でGoogle ToDoに連携してくれる。