究極の画像注釈アプリと自ら銘打ったAnnotableのおしゃれなフォントで画像を飾る
ブログにinstagramにと大活躍の画像注釈アプリAnnotableについては以前お話ししました。クロップ、拡大、モザイクなどあらゆる画像注釈が可能なアプリですがこんな機能には気づきませんでした。注釈で文字を入れる時、入力枠の左肩にTアイコンがあるのですがこれをタップするとフォントの変更メニューが現れます。好きなフォントを選んで使う事が出来ます。長い間Annotableを使ってきましたが今まで知りませんでした。
Annotableの主な機能
⒈囲い
四角・R四角・丸の3種類があります
⒉矢印・線・手描き
矢印と自由曲線、直線が引けます
3.文字入れ・マーカー・塗り潰し
文字(フォント切替可)マーカーそして塗り潰しもできます
*Apple絵文字フォントはフォントの編集のずーと ↓ の隠されたフォントにあります
⒋モザイク
大きさを変えながら最適なサイズでモザイク処理します
⒌スポットライト
見せたい部分にスポットライトをあてて他を暗くします
⒍フォーカス
倍率を変えて部分的に拡大します
⒎トリミング
上下左右自由に必要な部分をトリムします
以上ですがこのアプリもほぼ毎日お世話になっています。スクシヨ、写真何でも対応しています。macで言うところのskitchのようなアプリですが実力はそれ以上だと思います。今回のフォントについては気が付きませんでした。ますます表現にレパートリーが増えます。
話は変わりますがApple pencilやLogicool Crayonのペンケースに革製の小物を使っています。無機質なペンに暖かみを与えてくれます。いつも使う道具は大切にしたいものです。こちらで→ai-cha
See you tomorrow!