iPhoneとiPadのGoogle Chromeにはブラウザ自体に「後で読む」機能があります。もちろんオフラインで読むことも出来ます。
Google Chromeの「後で読む」の使い方
1.Google Chromeで閲覧しているサイトを「後で読む」機能でリーディングリストに保存するには閲覧中のサイトの右下にある「･･･」アイコンをタップしてメニューから「後で読む」をタップする
2.Google Chromeで閲覧しているサイトを「後で読む」機能でリーディングリストに保存するには閲覧中の画面のアドレスバーの右にある共有アイコンをタップして共有シートからChromeを選びタップした時に表れるメニューから「後で読む」を選ぶ
1.か２．のどちらの方法でもGoogle Chromeのリーディングリストに保存されるので読む時には「･･･」アイコンをタップしてリーディングリストをタップします。
Safariの共有シートからGoogle Chromeのリーディングリストに送る
またSafariなど他のブラウザで開いたサイトも共有アイコンをタップして表れるChromeアイコンをタップしてメニューから「後で読む」を選べばGoogle Chromeのリーディングリストに保存されます。
ただMacのGoogle Chromeにはリーディングリストが無いので履歴機能を使うかPocketアプリに保存します。
※もしSafariの共有シートにChromeが見当たらなかったら「・・・」をタップして緑色の丸に＋をタップして「よく使う項目」に加えます。
See you tomorrow!
