instagramもSafariで観る
iPadで”instagram”アプリを観ると画面が小さくなってしまうのは私だけでしょうか？黒くて大きな縁取りの中にポツンとiPhoneと同じくらいの画面が現れる。何だか貧乏臭くて沈みます。ググってみても良い解決策が見つかりません。そこでSafariでinstagramを開いてみると。。。イイジャン。それにここが肝心なんですがSafariならinstagramをランドスケープ（横向き）で観られます。また280blockerを入れていれば広告もありません。
instagram Safari版のインストール（iPad）
Safariでinstagramを検索してhttps://www.instagram.comをタップすれば良いのですがiPhone版のinstagramアプリが入っている場合はそちらに飛んでしまいます。そこで先程のURLを長押しして「新規タブで開く」を選択すればSafariブラウザ版が開きます。これを”お気に入り”に登録すれば何時でも閲覧できます。※iPadの環境によっては投稿が出来ません。
↓のMac版もそうですがブラウザには色々制約があるようです。割り切って閲覧はMacやiPad 投稿はiPhone・iPadのアプリにします。
備忘録
1.Safariを開く
2.「環境設定」→「詳細」→「メニューバーに開発メニューを表示」にチェックする
3.Safariを開くとメニューバーに「開発」が表示されたらinstagramを開く
4.メニューバーの「開発」→「ユーザエージェント」でデフォルト（自動設定）を”Safari-iOS 11.0-iPhone”に変更する
5.これで投稿用の+マークが表示されます
※コレはあえてMacで投稿したい場合の設定で他のサイトではもとに戻した方が良いかも知れません
See you tomorrow！
