Markdownでブログに注釈(脚注)を追加する
Textwellのアクションの記事Textwellを分割表示にして脚注を書く V:sion - Jazzと読書の日々 を読みました。ブログ内に脚注1を書きやすくするためのアクションでV:sionといいます。
今まではMarkdownの注釈の入れ方を知らなかったのでブログ内リンクを使って<a href="#a">「○○」へ</a>と<p id="a">「○○」</p>のhtmlで書いていました。(例 何処?<a href="#a">「○○」へ</a>○○に何処?を入れる)これはこれで便利なのですがMarkdown記法には [^1]
で注釈への参照を数値記述して注釈文章を[^1]:
のあとに記述して書くことができるようです。
こういった脚注を文末に置くと1枚の画面では本文を見たり文末の脚注を確認したりするのが手間なためにV:sion2アクションが作られたようです。画像はMac版のTextwellですがiPadも同じです。
今回はアクションよりもMarkdown記法による脚注の書き方の見直しになりました。これについても参考になりました。
ここだよ←
<p id="a">「○○」</p>○○に ここだよを入力
See you tomorrow!