デスクトップを表示するショートカットWindows+DとWindows+Mの違い

Windowsロゴとdのキーを押すと開いているウィンドウがすべて隠されてデスクトップだけが表示されます。デスクトップにあるファイルは表示されたままなので操作がしやすくなります。また仮想デスクトップを使っている場合は他のデスクトップのウィンドウは表示されます。もう1つWindowsロゴ+mでも同じようにウィンドウがすべて最小化されデスクトップが表示されます。また仮想デスクトップを使っている場合はWindows+dと同じように他のデスクトップのウィンドウは表示されます。ではWindows+dとWindows+mの違いを試してみたところアプリの保存が保留のままの場合にはWindows+mではそのウィンドウだけは表示されたままになります。

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ショートカットキー「Windows+d」の場合

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ショートカットキー「Windows+m」の場合

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 ウィンドウの復旧

Windows+dは再びショートカットキーWindows+dで表示されます。Windows+mはshift+Windows+mでもとのウィンドウを表示することができます。

 まとめ

だから 何? 的な結論ですがWindows+dとmのよく似た機能の違いでした・・・2つ必要なのか。

参考 MacBookのウィンドウを一掃して「デスクトップを表示」するショートカットキー - tomi_kun’s blog

To be continued

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