MacのTextwellのアクションはCommand+3でサイドバーを開いてクリックして実行できます。
またこのアクションにはそれぞれショートカットを設定できてショートカットからも実行できます。ショートカットはアクションを右クリックして編集を選んで任意のショートカットキーを設定します。
このショートカットも便利なのですがアクションは数が多いため覚えきれません。そこでKeyboard Maestroを使ってパレットによく使うアクションを置いてそこからショートカットで実行できるようにしてみました。
パレットを使うようにしてアクションが選びやすくなります。
Keyboard Maestroのパレットの使い方が正しくないかもしれないので試験的に使ってみます。上手く行けばアクションが幾らでも登録できてショートカットキーを覚えなくても実行できるようになります。
See you tomorrow!