workflowyが便利な様なので早く活用したいので少々焦り気味で疲れてきています。workflowyを弄っているとiMandlArtを思い出します。エンジェルスの大谷も使っていると言うアレです。頭の整理には良いのですが根気が要る作業になります。
普段は寝付きが良い方なのですが夜遅くまでiPhoneで作業していると目が覚めて眠られなくなります。そんな時は音楽を聴きながら眠る事もあります。でも興味のある曲が流れてきたりすると逆に眠れなくなります。
そこでiPhoneにも標準でついてきたヘルスケアアプリのマインドフルネスに挑戦←(これは挑戦と違うだろう)する事にしました。瞑想とか自分を客観視すると言うのはスピリチュアルなもので頭が根性系で身体が虚弱な質なので不向きかと思いましたが一度試してみます。このブログはこう言う事を続けてきたら良かったとかこう言うアプリを使い続けてきたからオススメすると言うのではなく飽き性な私の個人的な有言実行の手段の1つです。
取り敢えずカタチからという事で3つ程アプリを試してみました。”HEADSPACE”・”Mindfulness”そして”muon”です。どれも有料版がありますがお試しという事で先ずは無料版を試します。が今後の各課金状態を調べてもチョイスの理由がわかってもらえると思います。
”HEADSPACE”はいきなり英語なダミ声の男性なのでパス。
”Mindfulness”は流暢な日本語を話す女性でiPhoneのヘルスケアにも対応しているため採用か?とも思ったのですが時折響くお輪の音で沈みました。
”muon”は無音ではなく「スタジオ・ヨギー」が展開する瞑想専門スタジオmuon(ムオン)がオープンしたのと同時にios版がリリースされました。瞑想とヨガを組み合わせたスタジオは他にもあるけれど瞑想だけを行うのは珍しいそうです。バックグラウンドに流れる曲も心地よく綺麗な日本語も女性で合格です。
”muon”を体験してみる
1.アプリの起動とSignUp(クイックスタートでも可)
2.イヤホン推奨です。Step1は呼吸法で3吸って6で吐くと言うだけのプログラムでした。
3.プログラムが終了するとmuon度測定出来ます。人差し指をカメラにあてて撮影する事によって心拍のゆらぎを検出し心の状態を計測するそうです。ちなみに86muonで快晴でした。(笑)
他にも呼吸カウントとかタイマーなどがあります。サブスクリプションすればもっと色々な機能が使えます。結果”muon”を無料で使ってみます。デザインも音も洒落ていて気に入りました。長く続けられたら有料版も検討します。
最近健康の話題が多いです。
See you tomorrow!